A.
「日本国内外および国籍問わず、新しい感性を持ったクリエイターの発掘と育成を目的としておりますので、応募可能です。ただし受賞後は作品の展開などの協議を行うこととなります。弊社では英語および中国語、ドイツ語にて対応は可能ですが、協賛会社とのやり取りも発生いたします関係上、日本語が堪能であることが望ましいです」
A.
「弊社ではキネティックノベル化を目指す関係から部門名を『小説部門』とさせていただいております。受賞の副賞として書籍化の検討がありますことから、受賞作品の書籍化を行う際に、シナリオ形式では大幅な書き直しなどの作業が発生することとなります。また、シナリオ形式とはいえ、文章力を審査の対象となりますので、セリフ回しが中心の場合は、審査段階において、厳しい評価となる可能性がありますので、ご了承ください」
A.
「小説部門に関しましては、『小説家になろう』以外の投稿サイトでの掲載および、同時期に開催されています他のコンテストへの応募を行っておりましても、応募可能とさせていただいております。当コンテストにおいて、受賞候補としての連絡を行わせていただいた際、他のコンテストでの受賞に関する連絡などがあった場合は、協議を行わせていただきたく思います。
また、イラスト部門および音楽部門に関しては、課題テーマがありますので、他のコンテストと重複することは少ないと考えております」
A.
「応募作品自体や制作過程などを、pixiv以外のサイトやツイッターをはじめとしたSNSに掲載されましても、応募規定に抵触することはございません。ただし、pixiv以外にてハッシュタグ「#キネノベ大賞」と記載されましても、応募にはなりませんので、ご注意ください。」