著者校正(苦笑)。普通の小説はプリントアウトされた紙の上に赤ペンでチェック入れていくだけなんですが、キネティックノベルの場合はデバッグ・モードの本編立ち上げて進めつつ、問題箇所を書き出して、その修正前、修正後を列挙していく形になるんで、やたら手間喰います。
他はそんなに苦労した覚えは無く、好き勝手やらせていただいたですね。
面白かったのは、やはりデバッグ・モードのサンプルをやった時。自分の作品が紙の本以外のメディアになっているのを見るとやはり不思議な感じです。特にゲーム(の様な)画面は今回初めてでしたので。
アニメ化の経験は在るものの、あっちはあっちで自分の文章を見る事は無くなりますので、もっと遠い感じです。
しかし今回は自分の文章はそのまま画面に在るけど、音楽がついてカラーの画面がついて、キャラもくるくる出てきては入れ替わって、といつもとは違う感覚を楽しめて――と、『小説の進化形』の感じが強いので、ちょっと感動したりしました。 |