yurieさんインタビュー
yurie
■企画・シナリオ■

yurie

◇PROFILE◇
美少女ゲームブランドKur-Mar-Terとその兄妹ブランドである乙女ゲーブランドAMEDEOの全作品の監督兼ライター。
学園恋愛モノ・ファンタジー世界モノなど、幅広いジャンルを手がける。
最新作はペット探偵モノという一風変わった作品「ペット探偵Y's」。
2004年12月10日、今作同様、AMEDEOより好評発売中。
今作でホラーモノに挑戦。
疲れた時やへこんだ時のライチ紅茶が今の楽しみだとか。

「カレと彼の間で」で監督・脚本を担当されました
yurieさんのインタビューです。

Q.キネティックノベルを一言で言うと。

2時間楽しめるデジタル型・エンターテーメントコンテンツ…でしょうか。

Q.キネティックノベル開発のきっかけは?

実験的な作品が提供できる場を求めていたので、それにふさわしい場をビジュアルアーツさんが提供してくれたことです。

Q.今後、キネティックノベルは作られますか? また、どのようなお話を考えられますか?

小規模を生かしたシリーズものや過去の作品の外伝的なものをやりたいです。
あと、ワンアイデアが光るものややはり実験的なテーマを扱ってみたいですね。

Q.ダウンロード販売についてひとことお願いします。

今はまだ敷居が高い面もありますが、今後定着していく販売方法だと思います。
せまい部屋で暮らす我々には嬉しいですが『買ったモノ』が形として手元にある喜びはなかなか捨てられませんね。

Q.インターネット認証という形態については?

簡単で確実な方法が確立するとよいのですが、難しい面も多々あるようです。
試行錯誤を繰り返しながら、メーカーもユーザーさんも満足のいく形を目指していくのではないでしょうか。

Q.本作について、苦労されたことはありますか?

短編タイトルを制作するのは初めてだったので、大変といえば大変でしたが、新鮮さが先に立ってあまり苦労はなかったです。(笑)
短期間での開発だったので、集中して取り組めるのがいいですね。

Q.キネティックノベルは今後、どのような展開になってほしいですか?

王道のゲームももちろんですが、従来のゲームのジャンルにこだわらない、様々なものがリリースされ、市場が活性化して広がっていくとよいと思います。
冒険的な作品や、手軽さを生かした連載モノ、リレースタイル、また、ゲーム製作者以外の新たな分野の方が参加するなども面白いですね。

Q.キネティックノベル制作中にあった面白い出来事などはありますでしょうか?

初稿の死体描写がグロテスクすぎて、本当に気持ち悪くなりました。
その後、悪寒がおさまらず、神社にお参りしましたが、何かお願いするところが違う? と気づいた時には お参りが終ってました(汗 
悪寒がおさまったからよしとします。

Q.本作のテーマは?

性格がまったく違う双子の男の子の愛でゆれる乙女心…です。
命と愛をかけた究極の選択が、プレイヤーであるあなたにかかっています。

Q.お客様に向けて、見所などをひとつお願いします。

AMEDEO初のホラー&シリアスラブロマンスストーリーです。
前半のほのぼのムードが後半は一転します。
また、『ペット探偵Y's』のNPCや動物の原画を担当した伊集院草一郎氏が原画を担当。
氏が描く美形キャラにもご期待ください。